ホームインスタグラム 最高のご縁がありますように#Repost @nekotoru_kamimura• •… 2019/09/18 SHARE ツイート シェア はてブ Google+ Pocket LINE この投稿をInstagramで見る 最高のご縁がありますように #Repost @nekotoru_kamimura • • • • • • 「かい」 2019年9月17日 8/8 2.6Kg 9/9 4.0Kg 9/17 4.4Kg←イエローカード モリモリ バタバタ ビュンビュン 毎日、空気を読みません。 咳は完治! ワクチン2回目接種。 変わらずビュンビュン。 特徴(簡潔版 ) ◎かわいい ◎かわいい ◎かわいい ◎かわいい←1個追加 ◎寄り目 △掃除機苦手←家猫っぽい △食べすぎやろ ◎健康優良児認定 私は「イヌとネコとヒトの写真館」のほか、福島の原発被災地の犬猫撮影をしています。 かいくんを拾ったのは福島の帰り道。 被災地の犬猫も、かいくんのような外で暮らしていた猫も、みんな輝く命。 そのことを伝えるカレンダーを作りました。 ●2020年版カレンダーの予約をはじめました。 □□□ お願いがあります。原発被災地の犬猫と私の活動に力を貸していただけませんでしょうか? 2020年版「Call my name 原発被災地の犬猫たち」カレンダーを販売します。 ★10月下旬より順次発送。 ▽ご予約はネットショップよりお願い致します。 2枚目3枚目の写真に商品をタグ付けしています。 2019年版カレンダーは、複数のメディアでご紹介いただくなど大きな反響をいただきました。 カレンダーの売上の一部とみなさまからのご支援で、この1年で40回以上原発被災地の福島県飯舘村に足を運べました。 現地の犬猫のお腹と心を満たすことが中心の個人活動ゆえ、数は多くありませんがこの間に猫5匹の保護(道中含む)と犬2頭の家族探しにも取り組んでいます。 避難指示解除から2年余り、飯舘村の帰村率は20%ほど(2019年9月現在)。 放射性廃棄物の山が、村民の帰村と生活再建の足かせとなっています。 当初に比べれば現地の犬猫は減っているものの、飼い主と離れ離れの犬と餌場を頼りに生きる猫がいまだ数十頭います。 カメラマンである私は、元々は現地の様子を伝えるのが目的でした。 しかし、犬猫たちの澄んだ心と命の輝きを知り、彼らの力になれたらと以来7年半余り犬猫たちの姿をカメラに収めながら、給餌、散歩、保護譲渡に取り組んできました。 私の活動は、2018年に日本テレビで紹介されました。 朝日新聞sippoに寄稿した記事は、Yahooトップに掲載され、Facebookでは数万「いいね」を獲得。 写真展は国内に留まらず、2016年に台湾3都市巡回、2019年は中国・深センのイベントに招待いただきました。 「被災犬猫」の響きに、「かわいそうな犬猫」の思いが浮かぶかもしれません。 しかし、私は犬猫たちの輝きに目を向けてください。 犬猫たちを笑顔にできるのは「同情」ではなく「愛情」です。 彼らの目は、澄み渡り優しい光をたたえつづけています。 彼らは、可愛げに満ちたわがままもいたずらも忘れていません。 彼らは、人への親愛を忘れずにいてくれます。 彼らが持つ輝きや個性は、私たちの家族である犬猫と何も違いません。 もちろん、1頭1頭に名前や愛称だってあります。 私は現地で顔見知りになった犬猫が大好きです。 彼らは、「幸せになるに相応しい命」と心から感じています。 私は、ひとりひとりの行動の積み重なりが社会と考えています。 愛と優しさを重ねれば重ねるほど、人も動物も暮らしやすい優しい社会が目の前に広がると信じています。 2020年の365日、どうか被災地の犬猫をあたなたのリビングやオフィスの一員に加えてください。 ●カレンダーは2種類 『Call my name 原発被災地の犬猫たち 2020卓上カレンダー』 ・サイズ:W182xH138xD75 B6サイズ変形 ・仕 様:表紙+12ヶ月の13枚綴り 『Call my name 原発被災地の犬猫たち 2020壁掛けカレンダー』 ・サイズ:W297xH420 見開きA3サイズ ・仕 様:表紙+見開き12ヶ月+写真とメッセージ1頁 ◎ご予約特典:子猫のしおり2枚セット 「災い転じてん福となす」の「転」ちゃん(現「チロル」ちゃん)がモデル。 ※卓上、壁掛けどちらでもカレンダー1個につきしおり2枚1組をプレゼント! ○送 料:200円 ※何冊でも送料は200円です。 ☆カレンダーの売上の一部は、現地の犬猫のために使わせていただきます。 カレンダーのデザインは、市販のカレンダー、有名テーマパークや大手テレビ局等でのグッズ制作も手掛けた「corohouse」さんにお願いしました。 プロの手により、見やすく使いやすいカレンダーに仕上がっています。 P.S. 犬猫たちも人と同じように歳を重ねています。 すでに亡くなってしまったものも少なくありません。 人が戻れず建物が壊され、そこにあった人と動物の息遣いが忘れさられていく場所もあります。 活気が戻ったのは、飯舘村のほんの一部です。 私は、この先も原発被災地の犬猫について伝え続けたいと思っています。 どうか、原発被災地の犬猫と私にあなたの力を貸してください。 #保護猫 #保護猫と暮らす #キジトラ猫 #茶髪猫 アニマルファースト渡部さん(@aya.ten.10)がシェアした投稿 – 2019年Sep月17日pm9時19分PDT 9月の予約状況はこちら お問い合わせはこちら 年末年始は非常に混みあいます。ご予約はお早めに インスタグラムはこちら 求人についての詳細はこちら —–